守護霊について私も誤解していたことがあったので、神様にいろいろ質問してみました。
へ~そうなの!!Σ(・ω・ノ)ノ!というほど、驚く事実があったのでここで内容をシェアさせていただきます。
先祖霊は自分の守護霊ではない?
世間では、守護霊は誰にでもついていると思われています。しかも2~3人とか。
私も今日神様に聞くまでずっとそう信じていました。
ですが、事実は違って守護霊がいる人といない人に分かれるそうです。
守護霊の一人は先祖の霊であるとかないとかいわれていますが、これも違う。
どんな人に守護霊はついて守ってくれるのか
守護霊から守ってもらえる条件や特徴を聞くと、
・今がだめな人間であってもこれから変わっていける要素がある
・その人の生き様をみて守護霊自身が守りたいと思っとき
その特定の人を守ることを生前に約束してはこないというのも驚きでした。
霊感の高い人につくとか、低い人につかないというのは嘘でまるっきり関係ありません。
強いパワーを持った守護霊はいますが、だからといって霊感が強い人につくとか良い人につくというのは決してないのです。
ランダムに人間について守護されます。
強い守護霊をつけますよ~とかいうココナラ出品者がいたら詐欺か、あるいは変なキモイものを送ってきますので、ぜったい購入しないでください。かなり危険ですよ。
守護霊は具体的に何をしてくれる存在なのか
守護霊がついているから、運がよいとかこれからよくなるというわけではありません。
守護霊はその人に、より良く生きるための気づきを与える。
それは直接的だったり、間接的だったりします。
願いを叶えるための存在ではなく、生き方についてのサポーターという役割だけです。
ですからたとえ、守護している人間が悪い運をつかんで落ちていった場合であっても、運気をあげてはくれません。
守護霊はその人が気づくまでメッセージや信号を送り続けますが、たいてい落ちていくときはその人の心はその警告に気づけません。
焦り、不安、思い込みの負のスパイラルができていて気づけないのです。
一方で神様は運気をあげてくれます。
青龍さんがあらゆるジャンルの運気を底上げしてくれます↓
守護霊の存在を意識してアドバイスやメッセージをもらうことで
生きていると自分の生き方はあっているのか、間違ったことはやってないのか、など不安になることがあります。
10代、20代はそんなことをあまり考えないのですが、40代になると人生とは…と深く考え始めます。
そんな時に、守護霊からメッセージを受け取ることができると、人生の軌道修正ができます。
自分では気を付けているつもりでも、まっすぐ頑張っていると信じていても、とんでもない方向へ進んでいるときもあります。
手遅れにならないためも、不安や心配事をそのままにしないで時々聞いてアドバイスをもらうほうが、安心もできるのです。
わたしは以前1,2カ月に一度は霊的な力のある方に、自分の生き方はあっているか尋ねていました。
変な方向にいっていることがよくありましたが、軌道修正してもらっていたので今があります。
因みに私には守護霊はいません。守護神がいる人は守護霊はいないそうです。
守護霊がいない人はアドバイスがもらえないのか?
守護霊が側についてくれる条件をお伝えしましたが、「守護霊からも守護神からも守ってもらえない人はどう生きたらいいのか?」ですよね。
これは、自分の潜在意識から人生のアドバイスがもらえるので大丈夫です。
潜在意識はわたしたちの意識全体の95%以上を占めているともいわれています。
その潜在意識と繋がることができれば、メッセージがもらえます。
繋がりやすくするためには、こういうことをやるといいです。
・五感を鍛える
・アートや音楽などで完成を高める
・自然にふれる
普段から忙しくて心に余裕がない人はおそらく繋がれませんので、自分で意識してみることが大切です。
言葉でメッセージが下りてこなくても、間接的にサインなどで知らせてくれたり、はっと気づかせてくれます。
高次元からのメッセージのいただいて、もやもやをなくしませんか?
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