今日のテーマは「あいさつ」です。
海外でももちろん、あいさつする文化はありますが、日本ほどお辞儀までして丁寧にあいさつをする国はありません。
日本人にとってのあいさつは、ねぎらいや礼儀という傾向が強いといえます。
私たちはこの国で生まれたときからこれが当たり前で育ってきたのですが、あいさつにはスピリチュアルな深い意味があるのです。
それについて私の守護神のお一人、女神様から教えていただきましたので、シェアしたいと思います^^
スピリチュアルな意味があるあいさつ
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」
このようなあいさつはほかの言葉とは違って特別なもので、発したときに、発言者の気が相手に伝わります。
例えば、朝「おはようございます!!」と元気に明るくいうと、相手が良い気をもらって活力がみなぎる一日になるのです。
逆に仕方なく、面倒臭そうに言うと、そのネガティブな気が相手に届いて、どうもさわやかな一日のスタートを切れない…
つまり、言葉に魂が込められるのでよいエネルギーにもなり、悪いエネルギーにもなるのです。
なぜなら、相手によい印象を与えるからね
女神様がおっしゃるように、「光」=「幸運」はあいさつにおいても得られるのです。
↓光についてはこちらの記事が詳しいです。
ただ、職場や近所には嫌な人、苦手な人がいますよね。
そういう人に対しても、あいさつだけは気持ちよくするほうがよいです。
言われたほうは、ふつう悪い気はしません。
無視する人がいるならば、その人の精神年齢(魂年齢)はとてつもなく低すぎるため、今後はあいさつする必要がありません。
向こうがあいさつしてくれないことで「私のこと嫌っているのかな…」と気にする必要もありません。
低レベルというだけですから相手にしないほうがいいのです。
実はあいさつは自分自身のエネルギーにもなる
気持ちよくあいさつすることで人によいエネルギーを与えるとお伝えしました。
ですがそれだけでなく、あいさつする自分にも喝が入るので、自分にとってもよいエネルギーになるのです。
潜在意識は自他の区別がつきませんし、発した言葉、言われた言葉を鵜呑みにしますから、言うだけで得をするってことです。
「いってらっしゃい」「気を付けて」という言葉にも呪いのようなエネルギーが入っていてその言霊が、交通事故とか危険なシチュエーションを回避してくれることもあります。
青龍さんもおっしゃっています。
それに、あいさつができる人は割と信念を持って生きている人が多い。自分軸がちゃんとあってぶれずに生きているから、右往左往することがない。
だから、自分は優柔不断なほうだと思う人こそ、あいさつを修行だと思ってきちんとやっていくほうがいいのではないか。
あなたがもし、普段何気なく会社の人や家族にあいさつしていたとしたら、これから少し意識して気持ちよく明るくいうといいです。
幸運がどんどん溜まりますからね!(#^.^#)
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