スピリチュアルからみた長生きする人・できない人の特徴

誰でも年を取ると長生きしたいと思うでしょう。

まだまだ人生やり残したことがある、孫が立派な社会人になるまでは死ねない…など思いは人それぞれです。

巷では、長生きの秘訣として、適度な運動を続ける、身体によい健康的な食べ物をとる、良質な睡眠などいわれていますが、スピリチュアル的にみた長生きできる人の特徴はどういうものでしょうか？

神様から教えていただいた答えが意外とビックリでした(;^_^A

長生きするには健康によい食べ物を摂取すればよい？

肉や魚などの動物性たんぱく質を多く摂取すること、添加物を減らした食事、甘いものを控えるなどが長寿の秘訣などいわれています。

確かに身体に良いものを摂りこむほうが病気のリスクが少なくいいに決まっていますが、必ずしも寿命の長さとは結びつかないようです。

毎日ヘルシーフードに特化した食事を毎回とっていても、好きな物を我慢しているのであればそれが自分のストレスになるので、かえって早死にしてしまいます。

逆に、自由に好きなジャンクフードばかり食べている人のほうが健康に気を遣っている人よりも寿命が長いこともあるのです。

長生きできない人の特徴

まず、長生きできない人の特徴を神様に聞いてみました。

きいこ

白って光ですよね。その色を自然と避けている人は寿命が短くなるんですね！知らなかった

他の守護神様

そうなのよ。自分では気づいてないかもしれないけど、いつも選ぶ色が黒だったりグレーだったりする人は長生きできない可能性があるわ。

あと、死ぬことをいつも恐れているような人は負の引き寄せがはたらくので、死も引き寄せてしまいます。

きいこ

いつ死んでもいいや、交通事故に遭ってもいいや、という”捨て身”でいる人の中には、意外と護られることがあるので長生きできることもあります。

スピリチュアルからみた長生きできる人

では、スピリチュアルからみて長生きできる人の特徴をみてみましょう。

きいこ

え？耳？？って思いましたが(・_・;)その耳の形の画像をみると立派な形の整った耳でした。それにしてもおもしろいですね。
また、水分っていうのも長生きするかどうかに関係しているんですね～！

水分というのは、お茶や清涼飲料水ではなく、白湯や水を指します。

私たちの身体は体重に対して、成人男性であれば60％が水分、新生児は80％でできています。

ちなみに高齢者になるとぐんと減って50～55％に落ちるため、脱水症になりやすく、腎機能が低下するというデメリットがあるようです。

何も高齢者に限ったことではありませんが、水が身体を作っているといっても過言でないぐらい私たちに重要なものなので、毎日こまめに摂取するのは長生きの秘訣でもあるんですね！

スピリチュアルの不思議！希望がある人は寿命よりも長く生きることができる

例えば、寿命があと２年と医者からいわれていた人でも、希望を持って生きていればさらに半年、１年と寿命を延びたということもあるのです。

これがスピリチュアルな不思議なところなのですが、肉体の寿命はきっちり２年で終わっていたとしても、生きたいという強い気持ちが奇跡を起こしてそれ以上に生きることができるのです。

特に、自分の欲を満たすのではなく「誰かのために生きたい」という希望が大事です。

パートナーでも、お子さん、お孫さんでも誰でもいいでのですが、希望がある、なしというだけで本当に違ってきます。

亡くなる前に最後まで希望を持って生きることができた人は、何も持たない人よりも安堵感や充実感を持つことができるのです。

一方で、希望がない日々を過ごしていると、「自分の人生は一体何だったのだろう…」という虚しい気持ちのまま亡くなるしかありません。

この世での一度きりの命だからこそ大切にしたいと思いませんか。

「今日がなければ明日がある」という考えではなく、しっかり一日一日を大切に生きるということを意識して悔いの残らない人生を全うしたいですね。

今回はここまでです。

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