スピリチュアルな話

【怖い話】風通しの悪い・光を通さない家はスピリチュアル的には…

夏になると窓辺にすだれやよしず、遮光カーテン、サンシェードなどをする家が増えてきます。

季節によって日よけ対策としてするのは別にいいのですが、外から見えないように一年中目隠しで使っている家もみかけます。

また、子供が自立して出て行ったから二階の窓はすべて雨戸を年中閉じたままという家も。

実は、スピリチュアル的にはこれはかなり良くないです。

なぜか?それを説明します。

光や風を通さない家は病気を呼び込む

雨戸を閉めっぱなしにしたり、よしずやすだれをかけっぱなしにするのは、光を遮断することです。

もちろん、普通に考えて、風通しもよくありません。

また、家族が喧嘩するとその悪い気が逃げることなく家の中に溜まるのです。

窓を開けて光を取り込んでいれば、悪い気も逃げて部屋が浄化されるのですが、それが出来ない状態なのです。

それで、どうなるかというと、運気がめちゃくちゃ下がります。

特に病気ですね。

私の知っている人、二人いるのですがどちらも大病を患いました。

光を取り入れなかった二人が苦しんだ病とは

一人は、一階も二階の窓全てよしずとすだれを付けています。

ボロく汚いすだれとよしずなので長年使い続けけているのがわかります。

昼間でも真っ暗なので電気をつけないといけない暗さです。

この家の女性70代は、脚がどんどん悪くなってとうとう入院して帰ってこなくなりました。

 

もう一人は、敷地いっぱいに家を増築した人です。

光が取り込まれてない設計なので、朝でも昼でも電気をつけないといけない暗さ。

この家の娘さん40代はここ数年心臓が悪くなり、その母親も死の淵をさまようほどの大手術をしています。

レン太郎
この家を霊視したけれど、病原菌がうようよいる状態。畳が日に焼けるという心配よりももっと光と風をとりこまないと

 

庭にごちゃごちゃ物をおいている家も運気が下がって病気になる

物を捨てきれない人というのも運が悪いです。

なぜならそれが執着につながるからです。

私の叔母は片づけきれない人の一人です。

庭にはごちゃごちゃ観葉植物の鉢と枯れた観葉植物、10年前に孫が使っていた虫かごがたくさん、壊れたものやがらくたが敷き詰めています。

ファッションだけは力をいれていつもおしゃれにしているのですが、肝心の家周りと家の中はゴミ屋敷状態。

レン太郎
家を霊視したときに、黒い大きいものが家全体をかぶさっていた。物をかなり捨てないと健康被害が大きくなる

と言っていたのですが、とうとう叔母は2つの癌を患いました。

 

事例にもあるように、家の風通しや光が入らないことは、運気を下げてしまうことと大いに関係しています。

ですから、もしあなたの家がそんな状態であればすぐにでも改善したほうがいいです。

家の周りをとことん片付けて捨てる

風通しをよくする

光をたくさん取り入れる

 

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