タロット相談

ADHD(多動症)の子供のスピリチュアルな育て方

発達障害のお子さんを持つ親御さんからタロット相談を受けました。

来年就学予定の5歳半の息子がいますが、ADHDのグレーゾーンです。診断は、小学生以上だといわれました。

今年から週2で運動療育と言語聴覚士のSTをやっていますが、情緒面が幼いことが悩みです。

泣き虫で癇癪があり、思い通りにならない時はパニック状態で30分以上泣き叫びます。

集中力がなく、すぐ気が散ります。保育園で朝の支度をやっていてもすぐ他のことへ気が飛んでしまい、私が声かけしないと戻ってこれません。

来年の小学校が心配でたまりません。周りと比べないでと言われたこともありますが、でも小学校に入れば否が応でも周りについていかなきゃいけない生活になるかと思うと、辛いです。

授業中に座っていられるか、先生の話が聞けるか、勉強についていけるかというのも心配ですが、とりあえず勉強は親が家で見れなくもないので。

それより友達関係が心配です。

こちらの方のお悩みにタロットを使いながら、カウンセリングをしました。

たくさんの励ましのアドバイスありがとうございました!
参考になるお話もたくさんいただき、何より小学生のお子さんの成長にとても勇気づけられました

未来は正直まだ怖さはありますが、焦らずこどもとの時間を楽しく過ごそうと思いました。

ご縁に感謝です。ありがとうございました(_ _)

同じようなADHD、その他の発達障害をお持ちの親御さんに情報をシェア出来ればいいなということで、育て方、大事なポイントをお伝えしていきますね!

きいこの寄り添いタロット鑑定はこちら

 

学校で友達とうまくやっていけるか、勉強ができるかよりももっと大切なこと

学校で友達ができるかしら
勉強についていけるかしら
教室でちゃんと授業ができるかしら

小学校に上がると保育園や幼稚園と雰囲気も生活スタイルも全然ちがうので、親御さんは心配すると思います。

まずいえるのは、

ADHDのお子さんは、多動があるのでまず教室でじっとすることはできませんので、授業でノートを取ること、集中して授業を受けることはきっぱり諦めてください

 

私の次男は現在小学3年生でADHDと自閉症があります。

1,2年生のときこんな感じでした。

・友達や先生に注意されたら机の下や体操服袋の後ろに隠れる

・授業中、机を動かして好きな友達のところに机を並べる

・何度も席を立って教室を出る

・ノートが全く取れない

・注意欠陥がみられる

・癇癪を起してドアを思いっきり音を立てて閉める

・ものすごく怒りん坊

癇癪もあるので、機嫌が悪くなったら教室から飛び出て、先生3人が校内を追いかけるということもありました。

三年生になって初めてノートが取れるようになりました。

他の子が1年生から当たり前にできていることが、今になってやっとできたので「すごいね!ノートが取れるようになったんだね」と彼の成長を家族で喜びました。

ただ未だに、食事は集中して最後まで席について食べることができませんし、興味があるものが近くにあるとすぐにそちらが気になって今やっていることが手つかずになります。

 

他の子が当たり前にできて、ADHDの子が出来ないのは当たり前

まず、この事実を受け入れることです。

ゆっくり成長していずれ、他の子に追いつけば結果オーライじゃないですか??

大人になって、集中できずにうろうろして仕事が出来ないというのを聞いたことがありません。

ただ、療育はしっかり小学生の時にやっておくことが親の重要な努めです。

 

ADHDの子は友達が出来ないのは嘘か?

友達ができるかどうか心配される人も結構いますが、問題なくできます。

発達障害だから友達ができないというのはありません。

親が心配する以上に、他の子供たちは「こういう特性を持った子」だと理解して仲良くしてくれるのです。

いっておきますが、特に小学校1~3年生ぐらいまではみんな宇宙人です(笑)

自分のことも他人のこともよくわかっていない、フワフワしているということです。

だから、友達といっても「本当の友達」ではないのです。

高学年になったら、親友もできるぐらいなので、親が「友達できなかったらどうしましょう」というような心配や焦りは不要です。

 

一日頑張って学校にいってくれるだけでありがたく思うこと

子供たちは学校で平日は8時半~16時ぐらいまで学ばないといけません。

それってまさしく仕事です。

大人であれば嫌になったら簡単にやめることができますが、子供たちはそんな規則正しい生活を小学校で6年間、中学校で3年間も送らないといけないわけです。

義務教育で当たり前かもしれないけれど、「子供って実は大人以上に偉いな」ってわたしは思うのです。

だから、発達障害のお子さんが学校に行って、そこで一日過ごして、家に帰ってくれるだけでも普通にすごいと思いませんか?

勉強ができるできないとか、友達が少ないとか、授業がどうだの…本当にどうでもいいのです。

毎日、家に帰ってきたお子さんに「今日もよく頑張ったね!」って褒めて抱きしめてあげるだけで、お子さんの気持ちは温かくなり、安心するのです。

これがスピリチュアルな育て方です^^

その繰り返しの毎日で、少しずつほかの子ができることができるようになってきます。

 

早めの診断と取り組みで発達障害の子の未来が変わる

発達障害のお子さんを持つ親御さんは、長い目でお子さんを見てあげて、決して焦らないことが本当に大事です。

他の子と絶対に比べて劣っていることを嘆いてはいけません。

学校の高学年になると、他の子とほとんど変わらないぐらい落ち着きますし、授業中もすわって、勉強もできるようになります。

但し、これは親が早いうちから療育に取り組んだ場合です。

残念ながら、自分の子に限って自閉症やADHDなどのはずはないという頑固な親御さんもいて、診断されても認めないせいで、その子が中学校生活で大変な思いをしているのを目の当たりにします。

こういうお子さんは、可哀そうなことに高校に行くと周りが普通として当たり前に扱うために、ますます苦労するのです。

子供の幸せを望むなら、親は世間体やら気にせずに、早い段階(小1までに)で利用できる専門機関、カウンセラー、学校の特別支援と連携をとってよい環境を用意してあげるべきです。

使えるものはすべて使うのが賢い考えですから。

ADHDもアスペルガーの子も自分の居場所が普通学級にはありません

心が落ち着いて学習に取り組める環境を用意してあげることが、症状緩和につながっていくので、本当に発達障害を持つ親御さんは考えてほしいものです。

発達障害のお子さんの育て方がわからず困っているならば、一度私にご相談ください。

少しでもお話聞いて力になれればと思います。

カウンセリングとタロットで発達障害児をもつお子さんの悩みを軽くします。

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